パタヤへ天使をもとめて。

←タイガールの良さとは？？

期待させておきながらなんですが・・・特定の子についての記載ではありません。(すいません・・・)

よくよく考えてみると、パタヤの滞在日数はバンコクと比べて格段に少ないのですが、思い出に残るまたは心に残る子はパタヤの方が圧倒的に多いです。

これは、パタヤでは完全に夜遊びモードになるから・・・等の理由もあるかとは思いますが、やっぱりパタヤという土地柄もあると思いますし、そこに在籍する女なの子の気質も関係があると思います。

別にバンコクが悪くパタヤが良いと言いたいわけでもないのですが、改めて考えてみるとパタヤの子ばかりだなぁ～・・・なんて考えてしまうわけです。

もっと考えてみるとこんなことも関係があるかもしれません。パタヤではパタヤビーチウォーキングストリートだけでも何千・・・とも言われる女の子が働いているようですが、その大半が肌の黒い子いわゆるサル系の・・・なんて言われてしまう子が多いことは事実です。

つまりバンコクのように一般的に日本人の方が好まれるような子が直ぐに簡単に見つかる・・・ということはありません。つまりその数多い女の子の中から、自身の好みの子を必死に探す＾＾そんな努力をするからこそ見つけた時の喜びと、感情から↑のような気持ちが強くなるのかもしれません。。。

またこんなことも言える気がします。そんな気になる子が見つかってしまうパタヤは、日本に滞在中はバンコク以上に恋しくなってしまう感じがします。最近は日本滞在中はバンコクはそれほど恋しい感じはわいてきませんが、パタヤは恋しい感じがしてきます。

まぁ平日のまっぴる間からホテルから一歩外へ出れば、バービアでへんなおばちゃんを相手に酔っ払っているファランが直ぐに目に飛び込んでくる日常のパタヤでは、バンコクと違った思いがするのも頷ける気もしますが・・・。

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