パタヤへ天使をもとめて。

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バンコクで遊んでいるとふとお店やその一帯を出ると現実の実世界が見える場所に出てしまう、そして少し酔いが覚めた感覚になることがあります。

具体的に言うと、ソイカウボーイで遊んでいても、ソイカウボーイを出てすぐにある地下鉄のスクンビット駅に入ると現実の普通の世界が待っています。

ただ、パタヤではこういう感覚があまりありません。お店を出てもソウテンに乗ってもそしてホテルへ帰っても、近くではバービアの大音響が聞こえたり、ダンスを踊っている子がいたり、酔っ払いのファランが楽しそうにしていたり・・・つまりパタヤを離れるまでそのパタヤの熱狂の世界の中に浸っているそんな感じがものすごくします。

良いのか悪いのか？？と真剣に考えてしまうと・・・ちょっと疑問は残るような気もしないこともないですが＾＾遊びが日常化しているパタヤでは丸１日中その熱狂の中にいる気がしてなりません。

だからこそバンコクより遊んでしまう・・・ことも多々ありますし、またその分疲れ＾＾もしますし、その分楽しくもあるかもしれません。

ただ、私にとっては↑のようなことがあるため、多分パタヤに１週間以上滞在してしまうと・・・体力気力ともに果ててしまう・・・(笑)そんなことが本気で考えられます。だからこそそこそこの滞在が私にとっては丁度良いのかもしれません。

パタヤの勧めになっているのか？？どうか？？ちょっと疑問ではありますが・・・パタヤの勧めその１でした＾＾

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