今回とある方を通してパタヤとバンコクについてまた考えることがありました。
以前はバンコクは遊びやすいがお金がかかる、外見も可愛い子が多い。パタヤは遊び方にもよるとは思いますが、総じてバンコクよりはお金がかからないがいわゆる日本人の方が好むような子は少なく色黒な田舎からでてきたような子が多い。そしてファラン主体の町であり日本人の方にとっては遊びづらい。ただ擦れている子は少なく優しく気が良い子が多い。そんなイメージでした。そしてどちらが良い??なんて考えたりもしました。
今でもそれは大筋は変わっていませんが、ただ今回とあることを通して良し悪しを考えるのではなくて好みや、求めるものが重要なのかな??と、とても感じています。
今バンコクのナナやソイカそしてパッポン、タニヤ、テルメと価格がだいぶ上がってきたと聞くことは大変多くあります。パタヤもたまに伺うこともありますが、バンコクに比べればはるかに少ないです。
価格がどうこうと言いたい訳ではなくて、やはりバンコクよりもパタヤに求めるものが多くある方はバンコクで遊ぶにしてもパタヤの遊び方をされるのがとても私には新鮮に見えました。私は基本的にはバンコクとパタヤでは遊び方が結構違うと思います。
帰国後にもう少しこの辺りを触れられたら触れたいと思います。
↑一押しづつよろしくお願い致します。
パタヤ2008年、2009年オープン新築ジョイナーフィー無しホテル
←シティンロフト(セントラルパタヤ)←ホテルビスタ(ビーチロードソイ4)要ダブル予約
←2009年5月オープンベイウォークレジデンス(ウォーキングストリートすぐ)田舎から出てきたばかりの娘は性格イイですね。仕事に慣れてくると、スレて行くわけですが。
特にバンコクのゴーゴーの子とパタヤのバービアの子ではまるで違う国の子かと思うほど違いを感じることが良くあります。
夜の子達の出身地としてダントツのイサーンに行っても、「あーこの子は絶対にゴーゴー出身だな」って一発でわかるほど雰囲気も考え方も違いますね。バービアの子は田舎に帰るとただの田舎娘になったりして。
個人的には、バービア嬢出身で田舎に戻って食堂や屋台をやってるおばちゃんは何人も知っていますが、よく考えたら、ゴーゴー出身で田舎に帰って地道な仕事をしてる人は1人も知らないんです。
ペパーミント&ハッピーはどちらも中々良いです。十分ナナに対抗できそうです。水着・ノーパン・全裸とあり飽きません!ただ、残念なのが「ホステス」の娘のコーラ・ペイバー攻撃が積極的(日本人を狙っている)でゆっくりできません。でも「ホステス」はかわいい娘を揃えているので、ついつい奢ってしまいます。コーラ攻撃からのがれるのは難しい!
前回、好印象だったシャーク(パブ)はちょっとパワーダウンでした。ただゆっくりできました。
最初バンコク行きましたが、
それから10回くらいタイ行ってますが、常にパタヤです。
パタヤはオキニいるけど、毎回
新しい発見あります。
今回は5日中4日バービアの同じ姉ちゃんペーパーしました。いつもだったら、5日中せいぜい1日くらいバービア姉ちゃんだけど。
バタヤとバンコクの違い・・・一言では言えないかもしれませんが、街の感じはやっぱりパタヤは独特のふいんきがあるかもしれません。
ぱた~やさんへ。
バンコクでタイの女の子の魅力に嵌り、パタヤでさらにバンコクとの違いに嵌って・・・しまう人も多いのかもしれませんね。
ぱたやんさんへ。
そうかもしれませんね。長く仕事をしている子は、パタヤであってもどこかお客慣れをしている所が見えてしまうことがありますね。
バービア一筋さんへ。
パタヤとバンコクは違う国^^
とても興味深く感じます。また、バービアとゴーゴーバーの子のそれぞれの行き先は・・・やっぱり感覚が違ってしまうのでしょうか・・・
天命さんへ。
ハッピー、ペパーミントは確かにカワイイ子は多いのかもしれませんね。
コーラ攻撃が嫌な方はちょっとつらいかもしれませんが・・・
takasanさんへ。
パタヤでは、ゴーゴーバーでもバービアでも楽しい体験ができますね^^
バンコク市内、主体で遊んでいます。
パタヤにもたまには足を伸ばそうかなーと思っています。
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