今回は一休みということで、ちょっとした小話です。
私は最近バンコクでは深夜の12時以降まで遊んでいることはあまりありません。ですが、パタヤで遊ぶ場合は明け方3時、4時となってしまうことがあります。酔っ払って且つお腹も少し減ってしまうことが良くあります。
パタヤの夜食で好きなのは・・・これ↓です。
私は普段あまりお肉は食べません。ですが、パタヤではなぜかこれが食べたくなってしまいます。多分ホントに丸一日遊んでいるため体が欲しているのかもしれません^^
日本風に言うと焼き鳥でしょうか??タイではこの屋台も良くみかけますね。パタヤで精力的に遊ぼうとすると体力もかなり使うので皆さんも体力をつけて遊んで下さい(笑)
実は前回のパタヤでもよく食べていたのですが、ある日の夜ウォーキングストリートの真ん中位の所でこの屋台が出ていたのを見かけました。毎日出ているのでしょうか??わかりませんが、ちょうど良いので数本買ってから帰ろうと焼いてもらうのを待っている時のことです。
私の前にもお客さんがいました日本人の方でした。しかもかなりの本数20本以上を焼いてもらっていました。そしてやっと焼きあがりその方(2人連れの方でした)の一方がタイ語で『幾くら??』と聞いていました。その後『高い!!一本幾ら??』一本10バーツでした。通常の屋台では一本5バーツ??私はよく知りません。5バーツのもと10バーツ以上のものがあると思います。はたまたココの店は、ウォーキングストリートのど真ん中ですから通常より高く売っているのかもしれません。
もう一方の方はタイ語は全く駄でしたのでただ見ているだけでした。その方はかなりまくしたてて『高い!!ぼったくりだ!!』と言って屋台のおばちゃんに言っていました。おばちゃんも『そんなことはない10バーツだ!!』とゆずりませんでした。そして・・・その方は『いらない!!他に行く!!』と焼き上がりのものをおばちゃんに押し付け行ってしまいました。おばちゃんはかなりの怒り顔でその方を睨めつけていました。
その後私のも焼きあがりました。4本買って40バーツ一本10バーツでした。
上のやり取りに私がどうのこうのと言える立場ではありませんので何も言いませんが、私自信はあまり良い気分ではありませんでした。ただ私が感じたのは、私はぼったくりとは全く思いませんでしたので美味しく頂きました。
他では5バーツで売っているかもしれませんが、私はこれは幾ら??とあらかじめ尋ねてから焼いてもらってはいません。何でも幾らか気になる時はあらかじめ聞いてからにしています。気にならない時は聞きません。もし高いと感じたらまけてもらいます^^
なにせコミュニケーションをもっととりたいが為にタイ語を勉強している訳ですから(笑)
ちょっと思い出したウォーキングストリートの出来事でした。
↑応援宜しくお願い致します。
パタヤ2008年、2009年オープン新築ジョイナーフィー無しホテル
←シティンロフト(セントラルパタヤ)←ホテルビスタ(ビーチロードソイ4)要ダブル予約
←2009年5月オープンベイウォークレジデンス(ウォーキングストリートすぐ)でも場所を考えれば妥当でしょ。
同胞として恥ずかしいですね
また少々酔っ払ってみいらしたみたいですし。
お酒は楽しく飲みたいですね^^
初めからHow muchと聞けばいいのに
年末年始は一本20Bとなりケンカしているファランよくみますネ
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