パタヤへ天使をもとめて。

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バービア修行の難しさその２。

2009/11/09(月)

バービア回りの基本は女の子の外見の厳しさもさることながら場所によっては全く女の子に声をかけてもらえなくても相手にされなくても気にせず女の子をチェックする図太さ＾＾も時に必要かと思います。

特にバンコクで声をかけられることが当たり前のように感じている方にはイキナリパタヤでバービア回りをするとその違い＾＾に一瞬で場違い感を感じてしまうかもしれません。近くにいるファランのおじいちゃんには声をかけてもアジア系である自分には全く声がかからない・・・なんてこともよくあります。ましてやファランの若いイケメンのお兄ちゃんが歩いていた時なんて目も当てられません。

こんなことを想像してみて下さい。

←タイガールの良さとは？？

私にもよくあることですが、例えばパット見それなりの子がいたとします。勇気を持って＾＾その子に少し話しかけようとするのですが・・・その時ファランのイケメン男性が脇を通ります。すると・・・その子は私のことなど視界に入っていないのでしょうね。そのファランに一生懸命『ハロ～ウェルカム！！』と声をかけています。

そのファランが通り過ぎ目の前にいる私を『何？？』のような顔をして見ています・・・

ここで引き下がる訳にもいかず＾＾一応声をかけますが・・・引き続き『なんなの？？』のような顔をされ続けて大したやりとりもできません。

これが耐えられますか？？

そんなの全く問題ない＾＾という方であればバービア回りは楽しいものでしょう。ただこれがちょっと辛い・・・と感じる方は少しづつ慣れていく必要はあるかもしれません。

私もこれだけパタヤにも行っていますが、時たまある上記のようなシツエーションは未だに悲しい・・・気持ちになってしまいます・・・

別に大歓迎で迎えて欲しいわけではありませんが、私だってお客さんになりえる可能性がある一人の男です。別に通りがかりに声をかけて欲しいと言っているわけではありません。目の前にまで来て声をかけているわけですから、そんなに怪訝そうな顔をしなくても・・・なんて思ってしまいます。

バービア修行の難しさ。今回は図太さが必要だ！！＾＾でした。

←こちらも一押しお願いします。

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