これまで本家タイへ天使をもとめてでも取り上げたバンコクの子VSパタヤの子をあらためて、私なりにまとめてみたいと思います。
パタヤが少しだけ近くなった空港。英語ではSuvarnabhumi Airportと書くようですね。これでスワナプーンと読むのは??と思いました。
まず思うことはバンコクにいる子は擦れていて、パタヤの子が圧倒的に気が良い子が多い・・・とまでは思いません。バンコクでも良い子はたくさんいると思いますし、パタヤでも擦れている子はいると思います。
ただその比率はやっぱりバンコクに比べてパタヤにいる良い子率は高いと思います。またこれは私の意見ですが、バンコクではその子がいかに良い子であったとしても回りからの雑音や影響が強くそれに従うもしくはそちらに耳がいってしまうということも多々あるのでは??と思います。
例えば、簡単な例をあげれば、夜のお店で入って来て間もない子が以前から働いている子に『ここではたくさんチップをもらえるお客が多いから、チップは幾ら欲しい??と言われたら~~バーツと言うんだよ!!』と言われたり、お店によっては高い協定料金なども存在しています。
お客とその子との間ではなくて、お店とお客が一番に入ってきてしまうことが多いと思います。ですから、なんだ~この子はとっても良い子だと思ったのにこんなにチップを欲しがるんじゃやっぱり他の子と一緒か・・・と思ってしまうこともあると思います。パタヤにも基本的なチップの料金も場所によりあるかとは思いますが、バンコクのそれに比べれば、はるかに低いです。
ここでは良い子のバロメーターをチップの額として取り上げましたが、チップが高いから悪い子低いから良い子と言いたい訳ではありません。あくまでも気持ちをチップとして表すとの建前にパタヤの子はかなりそってくれていると思うのです。
だからこそ『Up to you』と返答が帰ってくるのだと思います。パタヤではゴーゴーの子でも『Up to you』と言われることが多いです。バンコクでは本当にまれだと思います。
またチップ云々は置いておいて、一緒に過ごしてみればその気の良さを一番に体験できると思います。
クドクドと言ってしまった感はありますが、是非ご自身で見比べて下さい^^ただ何度も言いますが、これに当てはまらない子も中にはいると思いますので、そこはご勘弁ください。
↑応援宜しくお願い致します。
パタヤ2008年、2009年オープン新築ジョイナーフィー無しホテル
←シティンロフト(セントラルパタヤ)←ホテルビスタ(ビーチロードソイ4)要ダブル予約
←2009年5月オープンベイウォークレジデンス(ウォーキングストリートすぐ)でも翌月いくとオヤッとなりその翌月になると・・・
でもパタヤの姫、回転早いですよね
翌月いくともういないどころか、翌日でもいないときがよくあります
今日できる事は今日しよう(=^Q^=)
こんな時くるアホは俺ぐらいなのか
11月にスワンナプーム見て、地震がきてガラス割れたらどうなるのかなぁと言うのが第一印象
トイレはなっ、なんとTOTO今まではアメリカン スタンダードだったのにぃ~
スワンナプーンは今度の訪タイの時少し楽しみにしています。
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